「給与・評価」に不満を感じた時、どう動きましたか?
2025年12月20日
「どう対処しましたか?」との質問ですので、
従業員時代とフリーランス時代、双方の実体験からお答えします。
従業員時代は、上司との定期的な面談があったため、そのタイミングで成果の報告を行い、会社側からの評価を聞いたうえで給与交渉をしていました。
当時の職場は仕事環境や人間関係も悪くなかったため、転職活動という選択肢は特に考えていませんでした。
もし仮に面談の機会がない職場で、同じようにモヤモヤを感じていたとしたら、私の場合は自分から直談判して、まず「自分がどのような評価を受けているのか」を確認していたと思います。
日々スキルの研鑽は続けていましたので、評価を曖昧なままにせず、言語化してもらうことで、モヤモヤ解消につながるのではと考えるからです。
一方、フリーランスになってからは、同じ受託先の企業様であっても、契約更新のたびに、これまでの成果を実績ベースで整理し、報酬交渉からスタートするようにしています。
現在どのような評価を受けているのか、また自分の至らない点はどこなのかを客観的に指摘してもらい報酬を決めることで、お互いに納得の上で仕事が行えますし、反省点を踏まえ次のスキルアップにもつなげられるためです。
結論として、私の場合はモヤモヤを抱えたまま悩み続けるよりも、まずは自分がどう評価されているのかを聞いてみることが、気持ちの整理につながってきました。
会社からの評価内容に正当性があり、自分自身も納得できるのであれば、謙虚に受け止めてスキルアップに励めばいいと思います。
一方で、成果を正しく評価してもらえていない、あるいは評価の理由に納得がいかない場合には、声を上げることも必要ですし、場合によっては転職を検討するのも自然な選択だと思います。