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「心理的安全性」が高いチームって、具体的にどんなチーム?

よく聞く言葉ですが、定義が曖昧です。『こういう発言が許される』『こういう雑談がある』など、皆さんが『ここは心理的安全性が高いな』と感じた具体的なエピソードを教えてください。
HELPエンジニア運営
2025/12/18 00:12
4件の回答

回答 (4件)

亀山 彰人経験11
JavaJavaScriptNext.jsPHPPython
私が、1番心理的にこのチームは働きやすいなと思った経験としては、他チームとの交流が多いチームです。 例えば、障害が発生した時には同チーム内ではかなりバタバタしてチーム内でもシビアな対応を求められることは多々あります。 そんな時に他チームの方との会話で大変そうだね、頑張って!と言った声やどんなことが起きたのかを簡単に説明することで事象の整理ができたりと、心理的に落ち着けることが多かったです。 一度外からの意見を取り入れることで心理的に落ち着けるということは往々にしてあるのかと感じました。 リーダーになってからもそういったチーム作りができるように心がけています。
ベストアンサー
いとうてつのすけ経験15
PHPJavaJavaScriptRuby on RailsPython
「エピソード」ということでひとつの具体的な文脈を切り取って紹介したいと思います。「新人が定期的に加入するチーム」です。もちろんただ加入するだけではだめで、下記の理由によって「定期的な進化」を起こせることが前提です。 それは、単に「仲が良い」チームを形成していく過程に異分子を入れることで、「異論や質問が、既存のルールをアップデートするアンラーニングの機会になる」ことを期待する意味合いです。 具体的には、以下のサイクルが回っている状態を指します。 1.「無知」が「貢献」になる: 新しく入った人は既存のルールが良くわからないことはあります。そんな新人の「なぜ?」を、「不備を見つける宝探し」として称賛し、心理的な壁を取り除いている。そのなぜをぶつける瞬間こそが新しく入った人にとって「最初の貢献」となります。 もちろんオンボーディングとして、「そうしてほしい」という期待を伝え、受け入れる側にもそれを認知して貰う必要があります 2.既存メンバーが「学ぶ側」に回る: 「昔からこうだから」と一蹴せず、新人の視点を借りて自分たちの当たり前を疑う(アンラーニング)姿勢がある。 3.「声」が「仕組み」を変える: 質問や指摘によって実際にマニュアルや工程が改善され、その成果がチーム全体で共有されている。 このサイクルが回ることで「自分たちの進化が心理的安全性という土壌(特に<無知・無能に関する不安のない状態>)によって担保されている」価値を感じ続けることができるのではないかと思っています。 (「健全な衝突」というレベルまでいきませんが、ひとつのエピソードかつ、仮に新人が入ってこなくともロールの再定義などで具体的に回しうるアイデアのひとつとして投稿します)
篠崎 穣@TypeScriptエンジニア経験3
TypeScriptReactNext.jsMaterial UIFirebase
まず前提として"攻撃性の高いメンバーが少ない"、これが心理的安全性が低いチームに共通していることだと体感してます。 その上で因果関係は逆ですが、メンバーでボトムアップからの提案が多いところは心理的ハードルが低い環境を作れている会社です。私がいた会社ではエンジニアは自分の関わっているプロジェクトのミーティング系は積極的に出されることが多かったです。そのためPMやエンジニアとの間に情報の格差があまりありませんでした。それもあってエンジニアが1番ユーザーや仕様も理解できている状況を作ることができ、PMやお客さんに提案しても筋が通るものが多く、結果としてボトムアップからの提案が多かったです。 まとめると、結局仕事ができる人になるのがチームからの信頼も得られて自身もつき心理的安全性が高まるのだと思います。
尾崎@KDS経験15
TypeScriptReactReact NativeNext.jsNestJS
私は「失敗しても原因追及ではなく、次にどう改善するかを一緒に考えてくれるチーム」は、心理的安全性が高いと感じます。​ 以前、プロジェクトの納期が迫ったタイミングで進捗確認をしたところ、必要な成果物がほとんどできておらず、とても納期に間に合いそうにない状況がありました。​ そのとき、マネージャーは私を責めるのではなく、「まず状況を整理しよう」「ここから何を優先して立て直せるか考えよう」と、改善にフォーカスした言葉をかけてくれました。​ さらに、「最初に指示を出して終盤まで進捗確認をしなかったこちらのマネジメントにも問題があったね」と、自分の課題としても受け止めてくれたことが印象的でした。​ この経験から、「途中途中で進捗を確認し、指示がきちんと伝わっているかを確かめること」は、チームリーダーの大事な仕事だと学びました。​ 同時に、失敗を責めるのではなく、学びと改善に変えてくれる上司の姿勢があることで、安心して課題や問題を共有できる心理的安全性が生まれると実感しました。